アニメ映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの動画をフル配信する動画配信サービスと無料視聴する方法をまとめました。
1988年より日本テレビ系列で放送を開始し、2019年現在も継続して放送され続けているアニメシリーズで、映画は1989年に第一作目が劇場にて放映が行われました。
主要キャストは1988年のテレビ放送より特殊な一部を除いて変更されておらず、アンパンマン役の戸田恵子さんは21年間変わらず映画でも主人公を演じ続けています。
ただ「今すぐ見たい!」って人は、結論として動画配信サービス『dTV』で視聴することが可能となっています。
映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの配信はこちら
映画『それいけ!アンパンマン』シリーズが見れる動画配信サービス一覧
国内にある動画配信サービスにおける映画『それいけ!アンパンマン』の動画の配信状況を一覧表にまとめました。(表は横スクロール可能)
動画配信サービス名 | 配信状況 | 月額料金(税抜) | 無料お試し期間 |
dTV | 全話見放題配信(映画作品54本) | 500円 | 31日間 |
Hulu | 全話見放題配信(映画作品10本/一部作品期間限定) | 933円 | 2週間 |
U-NEXT | 全話見放題配信(映画作品7本) | 1990円 | 31日間 |
TSUTAYA TV | 全話見放題配信(映画作品54本) | 933円 | 30日間 |
auビデオパス | 一部見放題配信(映画作品6本が見放題) | 562円 | 30日間 |
Amazonプライムビデオ | 有料レンタル作品(映画作品42本) | 500円 | 30日間 |
FODプレミアム | × | 888円 | 1ヶ月間 |
DMM見放題chライト | × | 500円 | 2週間 |
映画『それいけ!アンパンマン』は複数のVODにて配信が行われていますが
- 登録後すぐに無料視聴可能
- 視聴可能な『それいけ!アンパンマン』作品が多い
- 登録までの入力項目の少なさ
- 解約手続きの簡単さ
- 合わせて視聴できる作品の多さ
- 無料お試し期間の長さと、継続する場合の月額料の手軽さ
などの観点から『dTV』での視聴が最もおすすめです。
映画『それいけ!アンパンマン』の動画が見たいならdTVがおすすめ
動画配信サービス名 | dTV |
月額料金(税抜) | 500円 |
無料お試し期間 | 初回31日間は無料お試し期間。期間中は無料で見放題(無料期間内に解約すれば料金はかかりません) |
視聴方法 | ネット環境さえあれば、PC・スマホ・タブレットなどから、いつでもどこでも動画が視聴可能 |
配信作品の特徴 | ・NTTドコモ運営だが、ドコモ以外のユーザーも同じく利用可能 ・配信作品は12万本以上、ドラマ・映画・アニメ等オールジャンル ・音楽・ライブ系の動画も多数独占配信 ・ネット配信限定のオリジナル作品もある |
映画『それいけ!アンパンマン』は1989年に第一作が劇場にて放映されて以来、2019年現在まで継続して映画作品が制作されている作品。
複数のVODで『それいけ!アンパンマン』映画の配信が行われていますが、見放題視聴可能で手軽に見れる「dTV」での視聴が最もおすすめです。
そして、dTVは登録から31日間無料で利用することができるため、配信が行われていれば『アンパンマン』の映画を配信されている分だけ全編無料視聴することも可能となっています。
テレビアニメシリーズ一覧も視聴可能
dTVでは「アンパンマンチャンネル」という名称で、日本テレビにて放送されているテレビアニメシリーズも視聴可能となっています。
テレビアニメシリーズは配信期間が決まっており、一部作品は期間が過ぎれば見れなくなってしまいますが、常時60話程が配信されています。
また、テレビアニメシリーズも映画作品と同じく見放題で配信が行われているため、気軽に視聴することが出来ます。
映画版と合わせてチェック可能なため、お子様が視聴するにもぴったりと言えるでしょう。
映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの動画を無料で見る方法
dTVで無料視聴するステップ
- dTVの初回1ヶ月間無料キャンペーンに登録
- 映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの動画は見放題の作品なのでそのまま無料視聴が可能
- さらに他の見放題作品もあわせて視聴が可能
- その後、サービスの継続が必要ない場合、無料期間内に解約すれば料金は一切かかりません
dTVでは映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの他にも、ドラマ・映画・アニメ・バラエティ、オリジナル作品など多数の作品が見れますので、最新の配信状況については公式サイトにてご確認ください。
無料お試しキャンペーンの詳細はこちら
映画『それいけ!アンパンマン』シリーズの作品情報
アンパンマンは絵本から生まれました。
1973年に初めて出版された『アンパンマン』。
それからずっとアンパンマンの世界は続いています。
「パン工場」に住むパン作りの名人・ジャムおじさん。
彼は“心を持ったあんパン”を作りたいと思っていたが上手くいかずに困っていた。
ある夜、夜空の流れ星がパン工場のパン焼き窯に降り注ぐ。
この「いのちの星」があんパンに宿り、アンパンマンが誕生したのだった。
アンパンマンは、困っている人がいればどこへでも飛んで行き、お腹を空かせて泣いている人には自分の顔を食べさせてくれる正義のヒーロー。
そんなアンパンマンをやっつけるために誕生したのが、「バイキン星」からやって来たばいきんまんであった。
あらすじ
アンパンマンワールドでは年に一度の星祭りの準備でみんな大忙し。
そんなある日、何でも吸い込んでしまうばいきんまんのゴミ箱から突然飛び出してきたクルン。
クルンは自分がどこからやってきたのかわからないちょっと不思議な子です。
ある夜、黒い星がたくさん降ってきて、木や草が枯れてしまう大事件が起こります。
「もしかしたらいのちの星の故郷によくないことが起こっているのかもしれない。」
と、アンパンマンたちはいのちの星を故郷をめざし、宇宙へ出発します。
(映画第30作目「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」より)
主要キャスト
- アンパンマン:戸田恵子
- ばいきんまん:中尾隆聖
- ジャムおじさん:増岡弘
- バタコさん:佐久間レイ
- めいけんチーズ:山寺宏一
- カレーパンマン:柳沢三千代
- しょくぱんまん:島本須美
- メロンパンナ:かないみか
- ロールパンナ:冨永みーな
- クリームパンダ:長沢美樹
- ドキンちゃん:鶴ひろみ(第29作目まで)/冨永みーな(第30作目より)
- コキンちゃん:平野綾
主題歌
- ドリーミング「アンパンマンのマーチ」
原作
『それいけ!アンパンマン』の原作は、やなせたかしさん執筆の絵本群「アンパンマン」です。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”4577002086″ title=”あんぱんまん (キンダーおはなしえほん傑作選 8)”]
脚本・スタッフ
- 脚本:金春智子
- 監修:天野誠
- 制作:今村司、船越雅史、竹崎忠、飯田聡彦、越尾正子、林隆一郎、渡邊祐司
- プロデューサー:岩崎和義、星野恵、桐本篤
- 音楽:いずみたく、近藤浩章
- キャラクターデザイン・作画監督:前田実
- 美術監修:石垣努
- 美術監督:光元博行
- 色彩設計:原田幸子
- 撮影監督:佐々木明美
- 編集:小宅貴史
- CGプロデューサー:川嶋洋樹
- 音響監督:山田知明
- 音楽監督:鈴木清司
- 文芸担当:上田菜保子
- 制作担当:竹元将泰
- 演出:日巻裕二
- 監督:矢野博之
- 配給:東京テアトル
- 製作:アンパンマン製作委員会2018(日本テレビ放送網、バップ、トムス・エンタテインメント、フレーベル館、やなせスタジオ、日本テレビ音楽、東京テアトル)
- (第30作目「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」より)
映画『それいけ!アンパンマン』シリーズ視聴者の感想・評価
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