『プロ野球ドラフト会議 2018年』の動画を全編生配信で見れる動画配信サービスと無料視聴する方法をまとめました。
2018年10月25日にTBSで放送され、ネット配信のParaviではドラフト1位から育成選手枠まで全編がLIVE独占配信されます。
見逃し配信される可能性もありますので、見逃した人もチェックしてみるのがおすすめです。
『プロ野球ドラフト会議 2018』の動画配信はこちら
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『プロ野球ドラフト会議 2018年』全編動画が生配信で見れる動画配信サービス一覧
『プロ野球ドラフト会議 2018年』は以下の動画配信サービスにて見逃し配信されています。(表は横スクロール可能)
動画配信サービス名 | 『プロ野球ドラフト会議 2018』の配信状況 | 無料お試し期間 | 月額料金(税抜) |
Paravi | 全話見放題 | 登録月末まで | 925円 |
『プロ野球ドラフト会議 2018』の動画は、公式の動画配信サービス『Paravi(パラビ)』にて全編の動画が独占でネットLIVE生配信されます。
『プロ野球ドラフト会議 2018』の動画を無料視聴するならParavi(パラビ)
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動画配信サービス名 | Paravi(パラビ) |
月額料金(税抜) | 925円 |
無料お試し期間 | 登録月末までは無料お試し期間。期間中は無料で見放題(無料期間内に解約すれば料金はかかりません) |
視聴方法 | ネット環境さえあれば、PC・スマホ・タブレットなどから、いつでもどこでも動画が視聴可能 |
配信作品の特徴 | ・ドラマ・映画・アニメ・バラエティ・音楽・経済・ビジネスなどオールジャンルで配信 ・TBS、テレビ東京の作品に強く、最新のドラマやバラエティなど多数独占配信 ・Paravi限定のオリジナル作品もある ・見放題作品の他、有料レンタル作品もあり |
『プロ野球ドラフト会議 2018』は、TBSにて2018年10月25日(木)に放送されます。
そのことから『プロ野球ドラフト会議 2018』を全編ネット生配信するのは、テレビ東京やTBS、WOWOWなどが提携する公式の動画配信サービス『Paravi(パラビ)』のみ。
テレビ放送とは仕様が異なり、
- 1位指名から終了まで全編を完全生配信!(TV版は全編ではない)
- ”流しのブルペンキャッチャー”こと安倍昌彦氏が解説
というメリットがあります。
なので、最初から最後までドラフト会議を観覧したいという場合はParaviのネット配信を利用すれば視聴が可能です。
そして、Paraviは初回登録月の末まで無料で利用することができるため、『プロ野球ドラフト会議 2018』を最初から最後まで無料視聴することも可能となっています。
『プロ野球ドラフト会議 2018』の全編動画を無料で見る方法
『プロ野球ドラフト会議 2018』を無料視聴するステップ
- Paraviの登録月無料キャンペーンに登録
- 『プロ野球ドラフト会議 2018』の動画は生配信の作品なのでそのまま指定の時間に無料視聴が可能
- さらに他の見放題作品もあわせて視聴が可能
- その後、サービスの継続が必要ない場合、無料期間内に解約すれば料金は一切かかりません
Paraviでは『プロ野球ドラフト会議 2018』の他にも、ドラマ、映画、アニメ、バラエティ、オリジナル作品など多数の作品が見れますので、最新の配信状況については公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ『プロ野球ドラフト会議 2018年』の作品情報
2018年10月25日(木)夕方4時30分から運命の「プロ野球ドラフト会議」をParavi(パラビ)でLIVE配信することが決定した。
野球選手にとって特別な日がやってくる。今年は夏の甲子園が100回大会というメモリアルな年に合わせるかのように、大阪桐蔭が史上初2度目の春夏連覇を達成!入場者数が過去最高の100万人を突破!という例年以上の盛り上がりを見せた。
中でも注目されたのが準優勝・金足農業高校のエース「吉田輝星」。雑草軍団のエースとして4戦連続二桁奪三振の活躍で一躍時の人となりU-18日本代表のエースにも抜擢、プロ大注目の選手となった。プロ志望届けを提出したことで、吉田選手の上位指名は必至、今回のドラフト会議の注目度は更に上がることとなった。
そして、吉田選手と激闘を繰り広げた高校3年生たちを中心に、各球団のスカウトマンが熱視線を送る選手たちが目白押し!
まずは投手と遊撃手の二刀流でありながら夏の甲子園6試合で打率4割を超えた「根尾昂」(大阪桐蔭)。さらに、高校2年の時からU-18日本代表に選ばれている野球エリートの「藤原恭大」(大阪桐蔭)と「小園海斗」(報徳学園)などが注目だ。大学ではやはり東洋大の3人の投手「甲斐野央」、「梅津晃大」、「上茶谷大河」が目玉。果たして、この3人全員がドラフト1位で指名されるのか?注目のドラフト会議をお見逃しなく。
Paraviでは、”流しのブルペンキャッチャー”こと安倍昌彦氏の解説で、1位指名から終了まで完全生配信!
また、TBS系列では、プロ野球を目指し母と息子二人三脚で壮絶な苦難を乗り越えてきたドラフト候補たちの知られざる感動秘話を完全ドラマ化した「お母さんありがとう」がよる7時より放送される。
2018年 ドラフト会議概要
プロ野球ドラフト会議は、日本野球機構(NPB)が開催する新人選手獲得のために行われる会議で、正式名称は「新人選手選択会議」。 プロ野球全12球団が参加し、高校生、大学生、社会人を対象に一括開催される。
2018年のプロ野球ドラフト会議は、10月25日(木)午後5時から開催される。
2018年 ドラフト会議選択手順
1位指名(1巡目)は入札抽選制で行われる。参加する全球団が同時に選手を指名(入札)して、単独指名の場合は選択確定。重複した場合は抽選(クジ引き)を行う。
抽選に外れた球団は、外れた球団のみで再度指名・抽選を行い、全球団の1位指名(1巡目)選手が確定するまでこれを繰り返す。
2位指名(2巡目)以降はウエーバー方式で指名選択を行い、全球団が選択終了となるか、指名選手が合計120人に達したところで終了する。
指名選択することができる新人選手の数は、原則として1球団10人以内。国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ野球選手はその人数に含まない。全球団がすべて指名選択を終了して全12球団合計で120人に満たない場合は、最大120人に達するまで11人以上の指名選択も可能。
また、新人選手選択会議を終了した時点で選択された選手が合計120人に達していない場合、引き続き希望球団参加による「育成選手選択会議」が開催される。
ウエーバー方式
2位指名(2巡目)以降のウエーバー順は、今季のセ・パ交流戦で勝ち越したパ・リーグに優先権が与えられる。
今季ペナントシーズン順位の逆順で、パの最下位球団、セの最下位球団、パ5位、セ5位と進み、パ1位、セ1位の順で指名選択を行う。3位指名(3巡目)は2位指名の逆順で指名選択を行う。以後交互に折り返して指名選択がすすめられる。
・2位指名(2巡目)、4位指名(4巡目)・・・
楽天 ⇒ 阪神 ⇒ ロッテ ⇒ 中日 ⇒ オリックス ⇒ 横浜DeNA ⇒ 日本ハム ⇒ 巨人 ⇒ ソフトバンク ⇒ ヤクルト ⇒ 西武 ⇒ 広島
・3位指名(3巡目)、5位指名(5巡目)・・・
広島 ⇒ 西武 ⇒ ヤクルト ⇒ ソフトバンク ⇒ 巨人 ⇒ 日本ハム ⇒ 横浜DeNA ⇒ オリックス ⇒ 中日 ⇒ ロッテ ⇒ 阪神 ⇒ 楽天
ドラフト候補有力選手一覧
吉田 輝星
- 守備 投手
- 身長・体重 176cm・81kg
- 生年月日 2001年01月12日
- 所属 金足農高
- 球歴 金足農高
- 出身地 秋田県
- 投・打 右・右
- コメント 東北の期待を背負い、県立の星となった右腕。選手権準優勝に輝いた今夏は、類稀なるスタミナと唸る直球で、県大会初戦から準決勝までの10試合を1人で投げぬいた。
斎藤 友貴哉
- 守備 投手
- 身長・体重 184cm・92kg
- 生年月日 1995年01月05日
- 所属 ホンダ
- 球歴 山形中央高 – 桐蔭横浜大 – ホンダ
- 出身地 山形県
- 投・打 右・左
コメント アマチュアを代表する最速153キロ右腕。長い腕を柔らかく使うフォームが特徴で、リリースが前よりなので打者が差し込まれる。大学時代は指名漏れも、社会人で安定感を身につけた。
甲斐野 央
- 守備 投手
- 身長・体重 186cm・83kg
- 生年月日 1996年11月16日
- 所属 東洋大
- 球歴 東洋大姫路高 – 東洋大
- 出身地 兵庫県
- 投・打 右・右
- コメント 最速159キロを誇るリリーフ右腕。高校時代は2年夏に県準優勝、三塁手として打撃でも貢献した。大学では昨秋に5勝を挙げ、最優秀投手とベストナイン。今年は国際試合でも名を馳せた。
上茶谷 大河
- 守備 投手
- 身長・体重 181cm・85kg
- 生年月日 1996年08月31日
- 所属 東洋大
- 球歴 京都学園高 – 東洋大
- 出身地 京都府
- 投・打 右・右
- コメント 幼少時からの練習で培った制球力が自慢。今春に、1試合20奪三振のリーグ新記録を樹立するなど6勝をマーク。MVP、最優秀投手、ベストナインを一挙に受賞した。
東妻 勇輔
- 守備 投手
- 身長・体重 170cm・83kg
- 生年月日 1996年04月04日
- 所属 日体大
- 球歴 智弁和歌山 – 日体大
- 出身地 和歌山県
- 投・打 右・右
- コメント アマチュア屈指の快速球右腕。小柄ながら全身を使った豪快な投球フォームでストレートは最速155キロ。決め球のスライダーのキレも抜群で、打者を真っ向からねじ伏せる投球スタイル。
松本 航
- 守備 投手
- 身長・体重 176cm・82kg
- 生年月日 1996年11月28日
- 所属 日体大
- 球歴 明石商高 – 日体大
- 出身地 兵庫県
- 投・打 右・右
- コメント 完成度の高い即戦力候補。力強いフォームから繰り出す最速155キロのストレートに多彩な変化球を操る。4年時の日米大学野球では7回で16奪三振と圧倒的な投球を披露した。
岡野 祐一郎
- 守備 投手
- 身長・体重 180cm・85kg
- 生年月日 1994年04月16日
- 所属 東芝
- 球歴 聖光学院高 – 青学大 – 東芝
- 出身地 宮城県
- 投・打 右・右
- コメント 総合力の高い右腕。大学時代は球威が課題であったが、社会人で最速148キロを計測するまでに成長。多彩な変化球を操り投球の引き出しが多く、どんな場面でも粘り強さを発揮する。
辰己 涼介
- 守備 外野手
- 身長・体重 178cm・68kg
- 生年月日 1996年12月27日
- 所属 立命大
- 球歴 社高 – 立命大
- 出身地 兵庫県
- 投・打 右・左
- コメント 大学ナンバーワンの外野手。1年春からレギュラーを獲得。鋭いスイングを武器に4年春の時点で100安打を突破。50メートル5.7秒の俊足に強肩と外野手に必要なすべての要素を持つ。
近本 光司
- 守備 外野手
- 身長・体重 170cm・70kg
- 生年月日 1994年11月09日
- 所属 大阪ガス
- 球歴 社高 – 関学大 – 大阪ガス
- 出身地 兵庫県
- 投・打 左・左
- コメント 俊足強打の外野手。大学時代は故障で目立った活躍ができなかったが、入社後に才能が開花。小柄ながら力強いスイングで長打を放つ。今年の都市対抗ではMVPに相当する橋戸賞を受賞した。
根尾 昂
- 守備 内野手
- 身長・体重 177cm・78kg
- 生年月日 2000年04月19日
- 所属 大阪桐蔭高
- 球歴 大阪桐蔭高
- 出身地 岐阜県
- 投・打 右・左
- コメント 速球にスライダーを駆使し、2年続けてセンバツ優勝投手となり、今夏の甲子園では圧倒的なパワーで3本塁打。強肩を生かした遊撃の守備も堅実かつ華麗だ。内野手としてプロの門を叩く。
藤原 恭大
- 守備 外野手
- 身長・体重 181cm・78kg
- 生年月日 2000年05月06日
- 所属 大阪桐蔭高
- 球歴 大阪桐蔭高
- 出身地 兵庫県
- 投・打 左・左
- コメント 連覇を果たした今春のセンバツ、夏の選手権は全試合4番中堅で出場。今夏は大会3本塁打を放ち、目を見張る強肩も披露した。昨秋に痛めた右膝は完治。自慢の脚力もさらに磨き上げる。
小園 海斗
- 守備 内野手
- 身長・体重 178cm・79kg
- 生年月日 2000年06月07日
- 所属 報徳学園高
- 球歴 報徳学園高
- 出身地 兵庫県
- 投・打 右・左
- コメント 1年春から1番遊撃に抜擢され、甲子園デビューとなった2年春は1回戦で本塁打を放った。今夏の甲子園は8強入りに貢献。脚力と堅守が武器、2年続けて日本代表に選出された。
『プロ野球ドラフト会議 2018』視聴者の感想・評価
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